県は27日、今春の定期人事異動を発表した。異動規模は全職員の41?7%となる2081人(前年比56人減)。部長級13人(同4人減)▽次長級33人(同3人減)▽課長級317人(同21人減)??など。古田肇知事は「県財政の確実な再建と未来の岐阜県づくりを目指し、政策本意の県政運営ができるよう職員を配置した」と話している。
行財政改革アクションプランの初年度として、教職員、警察官を含めた職員数を10年度中に09年4月より1941人削減する。
09年9月の県防災ヘリ墜落事故を教訓に、危機管理に重点を置く。県警との連携強化を図り、危機管理課の中に課長をサポートする危機管理指導監を設置するほか、課の中に警察併任職員を2人配置。環境対策として、次世代エネルギー事業を推進するため、商工政策課の中に太陽光発電などの新エネルギーの専門担当者を置く。
そのほか、10月に県内で開かれるAPEC中小企業担当大臣会合に向け、商工政策課に「APEC推進室」(9人体制)を新設。会合を機に観光産業の振興を目指す。【山田尚弘】
<部長級>=4月1日
会計管理者、佐藤道夫▽危機管理統括監、片桐卓朗▽総合企画部長、後藤弘之▽環境生活部長、冨田成輝▽健康福祉部長、近田和彦▽都市建築部長、山本馨▽岐阜振興局長、宇野秀雄▽西濃振興局長、高橋一吉▽飛騨振興局長、斎藤彰▽多治見病院派遣、岩田敏雄▽議会事務局長、島田清▽人事委員会事務局長、坂正光▽監査委員事務局長、河合正明
<次長級>=4月1日
秘書広報総括監、宗宮康浩▽総務部次長、洞田厚男▽総合企画部研究開発総括監、丹羽義典▽環境生活部次長、正木秀明▽健康福祉部次長(医療?保健担当)、平山宏史▽商工労働部次長、市橋正樹▽商工労働部次長(企業連携担当)、加藤謙治郎▽農政部次長、川出達恭▽同、平工孝義▽県土整備部次長、増田好則▽同部土木技監、高木善幸▽都市建築部次長、横幕哲也▽ぎふ清流国体推進局次長、真野芳宏▽職員研修所長、高橋博和▽岐阜振興局副局長、葛西辰夫▽西濃振興局副局長、高木等▽中濃振興局副局長、河田佳朗▽東濃振興局副局長、富田武司▽飛騨振興局副局長、松葉英之▽情報科学芸術大学院大学事務局長、岩崎正人▽西濃農林事務所長、奥田一茂▽揖斐農林事務所長、渡辺吉康▽農業大学校長、河合靖司▽岐阜土木事務所長、安田宝賢▽大垣土木事務所長、小早川耕一▽可茂土木事務所長、河合成司▽商工労働部付(ソフトピアジャパン派遣)、伊藤誠紀▽県土整備部付(県建設研究センター派遣)、丸田斉▽同(県土地開発公社?県道路公社派遣)、小原順治▽看護大学派遣、佐藤昭三▽下呂温泉病院派遣、宇野秀宣▽森林文化アカデミー副学長、正村洋一郎▽教育委員会、宮腰哲也
<課長級?本庁舎>=4月1日
◇知事直轄
▽秘書課長、水野雅臣▽広報課長、西部政子▽危機管理課長、渡辺春巳▽同課総括管理監兼防災課総括管理監?消防課総括管理監、速水広之▽防災課長、浦野芳弘▽同課防災対策監兼危機管理課防災対策監、渡辺幸衛▽同課防災対策監、後藤将夫▽同課防災航空センター長 駐?各務原市、角田弘実▽消防課長、伊藤治美
◇総務部
財政課総括管理監、国島英樹▽人事課長、高木敏彦▽行政改革課総括管理監、樋口博久▽職員厚生課総括管理監、牧野泰▽同課職員健康管理監、山田美奈子▽税務課総括管理監、嶋崎満▽管財課長、後藤満▽管財課総括管理監、長谷川泰介▽総務事務センター総括管理監、熊崎登
◇総合企画部
総合政策課長、佐々木信英▽市町村課総括管理監、松田勲▽情報企画課長、奥田浩▽研究開発課長、堀部哲▽同課総括管理監、後藤幸晴▽同課プロジェクト研究企画監、高木伸雄▽国際課長、柳生一成▽統計課総括管理監、塩谷辰郎▽観光交流推進局観光?ブランド振興課総括管理監、伊藤修▽観光交流推進局地域振興課長、桐山敏通▽同課総括管理監、大脇哲也
◇環境生活部
環境生活政策課長、市川篤丸▽同課総括管理監兼人権施策推進課総括管理監、高津典生▽廃棄物対策課総括管理監兼不法投棄監視課総括管理監、大野藤逸▽地球環境課長、高木守▽同課総括管理監、野村幹也▽男女参画青少年課総括管理監兼少子化対策課総括管理監、朝倉和仁▽少子化対策課長、崎浦良典▽人づくり文化課長、中島富士雄▽医療整備課総括管理監、小原寿光▽同課県立病院?看護大学法人企画監、青木一也▽保健医療課総括管理監、深尾勝▽保健医療課保健企画監、和田明美▽薬務水道課長、久保田正之▽高齢福祉課総括管理監、内藤玉樹▽障害福祉課長、斉藤真弓▽障害福祉課総括管理監、福井恵▽子ども家庭課総括管理監、北川博満▽地域福祉国保課長、平井克昭▽同課総括管理監、田口弥生子
◇商工労働部
商工政策課長、松井博▽商工政策課新エネルギー企画監、稲葉昭夫▽同課APEC推進室長、広瀬昌樹▽モノづくり振興課総括管理監、川本敏▽企業誘致課長、今西利行▽情報産業課長、洞田浩▽中小企業課長、林哲▽労働雇用課長、西垣功朗
◇農政部
農政課長、野田泰弘▽同課技術総括監、桂川直人▽農業振興課長、梅村安範▽同課総括管理監、長屋正彦▽検査監督課総括管理監、大野仁司▽農業技術課技術指導監 駐?岐阜市、高木晃▽農産園芸課長、木曽正博▽同課総括管理監、北川信彰▽畜産課長、酒井田隆朗▽農地計画課長、伊藤勝敏▽同課総括管理監、青地一政▽同課技術指導監、熊崎政之▽農地整備課長、後藤利行
◇林政部
林政課長、小林政人▽同課総括管理監、坂口博一▽同課技術総括監、長沼隆▽同課検査監、山下久雄▽県産材流通課長、瀬上繁隆▽同課総括管理監、林正幸▽同課間伐材流通対策監、荻巣雅俊▽森林整備課長、黒崎隆司▽治山課長、服部富雄▽同課総括管理監、松井悟
◇県土整備部
建設政策課長、酒向隆▽同課総括管理監、小石明己▽同課技術総括監、船坂徳彦▽同課入札制度?建設業企画監、野原匡人▽用地課長、中島正裕▽同課総括管理監、名村保史▽技術検査課総括管理監、長谷肇▽同課検査監、小森富雄▽同、鷲見義和▽同課建設技術企画監、宗宮浩二▽道路建設課長、近藤真章▽同課高速道路企画監、川瀬智彦▽道路維持課長、宗宮裕雄▽同課道路管理企画監、岩田靖▽河川課技術管理監、名張誠▽砂防課総括管理監、加納憲彦
◇都市建築部
都市政策課総括管理監兼公共交通課総括管理監、森嶋和美▽都市政策課技術総括監、鷲野俊樹▽街路公園課総括管理監、岡田康男▽下水道課総括管理監、伊藤博史▽建築指導課建築構造審査監、加藤仁▽公共建築住宅課総括管理監、丸山和彦▽同課建築企画監、篠田圭司▽同課設備管理監、安田和弘▽水道企業課長、山口昭博▽同課県営水道企画監、松葉桂二
◇ぎふ清流国体推進局
総務企画課総括管理監兼施設調整課総括管理監、林裕久▽総務企画課学校連携企画監、宮島康広▽施設調整課長、笠原孝一▽競技式典課総括管理監兼ぎふ清流大会推進課総括管理監、平井八重子▽ぎふ清流大会推進課長、山田金吾
◇出納事務局
出納管理課総括管理監、中島隆富▽同課出納審査監、星屋浩行
◇歴史資料館
館長、横川正平
3月28日朝刊
引用元:巨商伝 専門サイト
2010年12月19日日曜日
2010年12月11日土曜日
[TGS 2010]コーエーテクモステージイベントの最後を
東京ゲームショウ2010の最終日である9月19日に,コーエーテクモのステージイベントのトリを飾ったのは,「コーエーテクモPresents 小野坂昌也?竹本英史の ネオロマ&無双 0回目」と題されたスペシャルステージであった。
これは,文化放送で2010年10月よりスタートする同番組の“第0回”,つまりお披露目バージョンのようなもの。ステージ上には同番組のパーソナリティである人気声優の小野坂昌也さんと,竹本英史さんの2名が登場し,コーエーテクモの人気ブランド“ネオロマ”と“無双”シリーズを軸に,さまざまざなトークが繰り広げられた。
ちなみに小野坂昌也さんは三国無双シリーズで「趙雲」「諸葛亮」を,また竹本英史さんも「石田光成」「柴田勝家」を演じている。そのほかにも多数の作品に声優として出演して人気を博しており,イベント開始前から多数のファンがステージを訪れていたのが印象的であった。
声優として先輩にあたる小野坂さんは,最近人気が出てきている竹本さんに対して,ちょっと複雑な気分のようだ(もちろん冗談で)。先にステージに出てきた小野坂さんは,「彼,ちょっと慣れてないようだから大歓声で迎えてあげて」と観客にアピール。続いて登場した竹本さんは(当然)大歓声に包まれたものの,なかなか微妙な気分のご様子。
こんな感じで,声優として先輩にあたる小野坂さんが,竹本さんをいじりながら,声優業としての意気込みをいろんな形で伝授するという,笑いに満ちた形でイベントは進行していった。
10月から始まるラジオ番組のコーナーに関しては,リスナーからモヤモヤとした悩みを受け取り,それを2人がスパっと解決する「モヤっと無双」を現在予定しているとのこと。興味のある人は,今からモヤモヤした悩みを彼らにぶつけてみてはどうだろうか。
また,小野坂さんからは,10周年を迎える“真?三国無双”シリーズについてのエピソードも紹介。今でこそコーエーの看板シリーズの一つとなった無双シリーズだが,小野坂さんが第一作のオファーを受けた際は,“歴史シミュレーションのメーカー”との認識があって,アクションゲームを出すことに驚いていたそうだ。
当時,主役が趙雲というのがマニアックだなぁと思っていたものの,現在ここまで大きなシリーズとなったことについて感無量のようだ。とくに,もともと歴史シミュレーションが好きな男性だけでなく,女性からの人気も高いことが嬉しいらしい。
一方の竹本さんが関わっている“戦国無双”シリーズは,今年で6年目を迎える。竹本さんはシリーズ2作目からの参加で,すでに4年くらい関わっている。これから10年,20年とシリーズを続けていきたいとのことで,先輩声優の小野坂さんには,これからも先陣を斬っていってもらいたい,とのこと。
こうやって文章に書くと真面目っぽいのだが,実際のステージ上では,ボケやツッコミ,そして竹本さんへのイジリが終始行われており,非常に面白い。トークの合間には「参る!」などのキメ台詞も発せられ,その都度,観客席からは黄色い声援があがっていた。
せっかく人気声優が2人も登場ということで,彼らが演じるキャラクターの声が,その場でアテレコされるという場面もあった。ファンの方は,ぜひお2人の声で脳内再生していただきたい。
この催しは,ステージで一番の盛り上がりを見せていたが,当のお2人は,リアルな顔が映し出されながらの演技ということで,かなり恥ずかしがっていたようだ。
番組タイトルにもあるが,無双のほか,もう一つのブランドである“ネオロマ”にも言及。先日発表があったばかりの「遙かなる時空の中で5」において,竹本さんが新たに加わることが話題に上がった。
気になる竹本さんの役どころは,耽美系キャラの“福地桜智”。耽美系ということに小野坂さんはびっくり。「お前,あの顔に声アテれるの? あの前髪の透明感,お前に出せるの?」などと言いたい放題。
竹本さんも,最初は耽美系の役は初めということもあり驚いていたが,実際に収録を行ってみると,意外なほど気持ちよく作業できたそうだ。前髪の透明感の才能に開花した瞬間かもしれない。
その後ステージでは,小野坂さんが「ネオアンジェリーク」のジェイド役,そして竹本さんが「遙かなる時空の中で5」の福地桜智役を,いちはやく披露。またしても観客席は黄色い声援に包まれた。
10月に第1回目が放送予定のラジオ番組「コーエーテクモPresents 小野坂昌也?竹本英史の ネオロマ&無双」では,こんな感じのやりとりが終始続くようだ。彼ら2人のファンはもちろんのこと,ネオロマや無双系タイトルの最新情報にも期待できそうなので,今からチェックしておこう。
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これは,文化放送で2010年10月よりスタートする同番組の“第0回”,つまりお披露目バージョンのようなもの。ステージ上には同番組のパーソナリティである人気声優の小野坂昌也さんと,竹本英史さんの2名が登場し,コーエーテクモの人気ブランド“ネオロマ”と“無双”シリーズを軸に,さまざまざなトークが繰り広げられた。
ちなみに小野坂昌也さんは三国無双シリーズで「趙雲」「諸葛亮」を,また竹本英史さんも「石田光成」「柴田勝家」を演じている。そのほかにも多数の作品に声優として出演して人気を博しており,イベント開始前から多数のファンがステージを訪れていたのが印象的であった。
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声優として先輩にあたる小野坂さんは,最近人気が出てきている竹本さんに対して,ちょっと複雑な気分のようだ(もちろん冗談で)。先にステージに出てきた小野坂さんは,「彼,ちょっと慣れてないようだから大歓声で迎えてあげて」と観客にアピール。続いて登場した竹本さんは(当然)大歓声に包まれたものの,なかなか微妙な気分のご様子。
こんな感じで,声優として先輩にあたる小野坂さんが,竹本さんをいじりながら,声優業としての意気込みをいろんな形で伝授するという,笑いに満ちた形でイベントは進行していった。
10月から始まるラジオ番組のコーナーに関しては,リスナーからモヤモヤとした悩みを受け取り,それを2人がスパっと解決する「モヤっと無双」を現在予定しているとのこと。興味のある人は,今からモヤモヤした悩みを彼らにぶつけてみてはどうだろうか。
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当時,主役が趙雲というのがマニアックだなぁと思っていたものの,現在ここまで大きなシリーズとなったことについて感無量のようだ。とくに,もともと歴史シミュレーションが好きな男性だけでなく,女性からの人気も高いことが嬉しいらしい。
一方の竹本さんが関わっている“戦国無双”シリーズは,今年で6年目を迎える。竹本さんはシリーズ2作目からの参加で,すでに4年くらい関わっている。これから10年,20年とシリーズを続けていきたいとのことで,先輩声優の小野坂さんには,これからも先陣を斬っていってもらいたい,とのこと。
こうやって文章に書くと真面目っぽいのだが,実際のステージ上では,ボケやツッコミ,そして竹本さんへのイジリが終始行われており,非常に面白い。トークの合間には「参る!」などのキメ台詞も発せられ,その都度,観客席からは黄色い声援があがっていた。
せっかく人気声優が2人も登場ということで,彼らが演じるキャラクターの声が,その場でアテレコされるという場面もあった。ファンの方は,ぜひお2人の声で脳内再生していただきたい。
この催しは,ステージで一番の盛り上がりを見せていたが,当のお2人は,リアルな顔が映し出されながらの演技ということで,かなり恥ずかしがっていたようだ。
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小野坂さん(趙雲):「10周年を迎え,この趙子龍,感極まる想いです。振り返れば,随分と長い道を歩んできました。これからも共に歩んでいきましょう。……趙子龍,参る!」
竹本さん(石田三成):「三国の英傑たちの偉業はすでに聞き及んでいる。だが,常にその先を見据えねていかねばならない。我らは無双の名の下に,ここに志を一つにし,さらなる飛躍を遂げよう……!」
番組タイトルにもあるが,無双のほか,もう一つのブランドである“ネオロマ”にも言及。先日発表があったばかりの「遙かなる時空の中で5」において,竹本さんが新たに加わることが話題に上がった。
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竹本さんも,最初は耽美系の役は初めということもあり驚いていたが,実際に収録を行ってみると,意外なほど気持ちよく作業できたそうだ。前髪の透明感の才能に開花した瞬間かもしれない。
その後ステージでは,小野坂さんが「ネオアンジェリーク」のジェイド役,そして竹本さんが「遙かなる時空の中で5」の福地桜智役を,いちはやく披露。またしても観客席は黄色い声援に包まれた。
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10月に第1回目が放送予定のラジオ番組「コーエーテクモPresents 小野坂昌也?竹本英史の ネオロマ&無双」では,こんな感じのやりとりが終始続くようだ。彼ら2人のファンはもちろんのこと,ネオロマや無双系タイトルの最新情報にも期待できそうなので,今からチェックしておこう。
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